top of page

ひとさじのかがく舎

アイコン.png

なにが、おいしいを作るのか?

ひとさじの科学を。

ひとさじのかがく舎について

アイコン.png

ひとさじのかがく舎は、『食と科学』をベースにした活動をおこなっています。
食と人との関係がより味わい深くなるように、科学を「ひとさじだけ加える」ことがコンセプトです。
お仕事のご依頼は、下記のお問い合わせフォーム、または food@1tspscience.com までご連絡ください。

ひとさじのかがく舎: 概要
AdobeStock_282725523.jpeg

おもな活動内容

ひとさじのかがく舎: サービス

つくる

AdobeStock_224552686_edited.jpg

つたえる

​共有する

​執筆

イラスト、動画制作

食と科学に関する書籍、コラム、論説などの執筆、イラストや動画などの制作をおこなっています。また、分子調理研究会(molcookingsoc.org)会誌の編集を担当しています。メンバーの代表的な書籍は『分子調理の日本食(オライリー・ジャパン)』、『「食べること」の進化史(光文社新書)』、『料理と科学のおいしい出会い(化学同人)』など。

講演

​​コンサルティング

食と科学に関して、専門的な知見に基づく講演や、学術知識を具えた提案をおこなっています。特に、「おいしさの解明」、「食の進化や未来予測」、「分子調理」、「フードテック」、「食の科学と倫理的側面」、「食品科学・調理学の全般」などの内容について、幅広い分野の方々からご依頼を頂いています。

ワークショップ

自分自身を表すものでもある「食」に対し、参加者の方自身が科学の視点を発見し、楽しさが湧き出すようなワークショップをおこなっています。過去のワークショップには、おいしさと五感の体感をテーマにした『ひとさじの科学(ワコールスタディホール)』などがあります。

※現在、対面でのワークショップを見合わせています。

アイコン.png

メンバー

ひとさじのかがく舎:メンバー

​石川 伸一

分子調理学者。宮城大学食産業学群教授。

分子調理研究会(molcookingsoc.org)代表。

食を「アート×サイエンス×デザイン×エンジニアリング」とクロスさせて研究している。

石川伸一 研究室:ishikawalab.com

​石川 繭子

イラスト・文章・動画の制作、ワークショップ企画などをおこなう。過去にはバイオテクノロジー系の研究をしていたが、現在は食に関する生物学、哲学、文化人類学など文理の境なく興味がある。

お問い合わせ

アイコン.png

送信が完了しました。

ひとさじのかがく舎: お問い合わせ

©2021 ひとさじのかがく舎

bottom of page